年が明けて今日で2日。
時間は確実に過ぎて行きますね。
みなさんは、どんな正月を過ごしていますか。
昨日、テレビのニュースを見ていたら、日本の各地で海に人が飛び込んだり、田でほぼ裸で泥をかけ合っている模様が報道されていました。
きっと、ずっと昔から続く、新年を迎えるにあたっての禊ぎの儀式なのだろうな、と思ってみていました。
こういうところが日本は好きです。
その中でも、沖縄のがダントツに良かったです。
なんと・・まず、笑ってから海に入って行くのです。
笑い初め、だそうです。
みんな、おじいさんたちがワハハ、ワハハと、海岸で笑ってから海に入って行くのを見ていたら・・見ている方もつられてなんだか口元が緩んでしまいました。
一緒に海に入りたいな〜と思っちゃいました。
笑う門には福きたる、と言いますが、まず笑って海に入って1年を迎えるなんて素晴らしい!と相変わらずひとりで手をたたいていました。
沖縄は苦しい歴史を歩んできていますが、そこに生きる人々がいつも笑いや踊りや音楽を絶やさないでいるから今でも平和に生活が続いているのだろうな、と尊敬しました。
もうひとつなんだかこころが温まる光景に今日出会いました。
家からすぐの河原に走りに行ったのですが、その帰りに土手のすぐ傍の家から若いカップルが出てきました。
その後に、母親であろう女性が出てきて見送っていました。
カップルはしばらく歩き、男性のほうが振り向いて手を振りました。
彼の実家なのでしょう。
わたしはカップルの後を離れて歩いていたのですが、思わず一緒に振り向いてしまいました。
その母親は息子を見て手を振っていたのですが、振り返ったわたしと目が合ってしまい、照れ笑いをしていました。
そうか、お正月なんだな。
里帰りして、彼女を紹介して、美味しいものを沢山食べて、家族と時間を過ごし、また自分の巣に帰って行くんだな、と思いました。
とってもシンプルな光景でしたが、親子の姿がとても微笑ましかったのです。
幸せとか平和とか、すぐ身近にあるんだよね、と思わされた2つの景色でした。
去年は暗いニュースの連続でした。
いろいろな企業や政治家のウソや不正が報じられない日がなかったくらいです。
あまりに毎日起こるので、一体誰がなにをしたのかもう分らなくなったくらいではなかったでしょうか。
それから家族の間での悲惨な事件も多かった。
自然災害もありました。
政治も、九州弁で言うと「わやくちゃ」(大混乱)でした。(あ、ごめんなさい。これは九州弁じゃなくて、関西弁でした・・)
ま〜、246年に一度冥王星がブラックホールと並ぶと大変とは聞いていましたが、こんなふうになるのね、と半ば呆れてみていました。
わたしが怪我をしたNY現地時間で4月18日は、日本で19日で、長崎市長が銃殺された日だったことにもつい先日気付きました。
いやはや・・・
でも、今年は、前回のブログにも書きましたが、明るい兆しが少しずつ射してきます。
星の並びが良くなるだけでなく、2012年に向けていろいろなことが変化し始めるからです。
ただし・・
変化の時というのは必ずしもすべての人にとって容易いものではありません。
安定を求めてきて、しかも、捨てなくてはならないものさえ捨てないできた人たちにとっては辛い時期となります。
なので明暗が別れ始める時でもあります。
例えば、地球の資源に限界があることや、このまま二酸化炭素を排出し続けると危険なことや、生活の意識や様式を変えたほうが良い、と多くの人が認識しています。
けれど、それに抗ったり、いつまでも過去の生活にしがみつこうとすると・・・。
今、人類は分かれ道に来ているのです。
しかし、誰でもが新しい道を歩く勇気が持てるわけではありません。
どんなに苦しい結婚生活でも続ける人もいるでしょう。
辞めた方が良いと分っている仕事でも続ける人もいるでしょう。
依存していると自覚していてもタバコやお酒や薬物の摂取が止められない人もいるでしょう。
夜中、家の中の電気をあかあかとつけていないと不安な人もいるでしょう。
ただ、そのような人たちは、これまでのようにごまかしが効かなくなり、昨年いろいろな悪事や不正が暴かれたように、もっと窮地に立たされることが予想されています。
その一方で、新しい生き方を模索し、それを実践する動きが出て来ることも予測されています。
すでにバイオテクノロジーがあちこちの国で開発されており、世界の国々が協力を始めており、人々が生活のレベルで意識を変え始めています。
多くの既成概念が崩れ、仕事とは、幸せとは、生きることとは、をそれぞれが考え始め、人生の探索を始めています。
これまで手をつながなかった人たちが、手を取り合い始めています。
なににしろ、ひとりひとりが本当の意味での「自己責任」を知るようになるのが今年だと思います。
落ちる人も、落ちてゆくことがはっきり分るでしょうし、上がる人もそれなりの努力が必要とされるでしょう。
ある意味では、これまでより大変な年となるかも知れません。
これまでは「あ、あの人が悪いことしたんだ」と人を指差していれば済みましたが、これからは「この状況の中で自分はなにをしなくてはならないか」と問われることとなるからです。
けれど、宇宙のエネルギーは、人間の努力を後押しするほうへと動いていますから努力すれば、そして勇気を持てばきっと報われると思います。
そして、困っている人や、弱っている人がいたら、少しでも手を差し伸べ、声をかけてあげられる勇気を持てることを祈ります。
キリスト教関係者や、アメリカ原住民のリーダーや、占星術家たちや、予言者や、その他多くの人々が、これからノアの箱舟のようなことが起こり、人々の運命の明暗がはっきりすると予言していますが、ひとりでも多くの人が明るい未来へ向って、船に乗って岸を離れられるといいな、と願うものです。
乙女は、別に人類が滅亡しようと、地球から酸素がなくなろうと、誰も痛くも痒くもないんじゃない、とかまた言ってるし、そんな捨てたことを言ってないで食事の準備でもしろ、とオヤジが言ってるので、このへんにしておきます。
大根と鶏の手羽先をストーブでことこと煮たものが出来上がりました。
これから食事にします。
良い夜を・・・。

これは・・・我ながら美味しかった。大根と鶏、ありがとう。
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