率直で正直なコメントありがとう。朝これを読んで、なんだかひとりでニヤリとしてしまいました。実は、高知で帰る前にホテルのコンピュータ−でOtoさんの前のコメントの『Makoutaさんは馬鹿なんかじゃない』のところを読んで「え・・馬鹿だと一瞬思ったの〜?」って、大声で笑ってしまったわたしでした。フロントの人たちが一斉にわたしを見てましたけど(笑)。
Otoさんは、本当に素直ですね。たまたまこのコメント欄でだけなのか、普段からこんな方なのか・・分りませんが、いつも興味深く読ませていただいています。日本の方々は「正しいこと」を言おうとしたり、人の批判をいたずらにしたり、中傷するようなことは言いますが、なかなか、本当の自身の気持ちは言いません。その意味でOtoさんは特出してユニークだと思います。今、あなたが突入している関係のこともっと詳しく知りたいですが、そういうわけにも行きませんね(笑)。
でも、Otoさんの気持ちのような人、結構沢山いると思います。『自分で自分の運命は切り開く』という人たちです。年令や性差に関わらず、そう言う人たちに出会ってきました。ある人に「こちらの方角に行くと今年は良くないよ・・」と忠告したら「なんであたしが、方角になんか左右されなくちゃなんないの!あたしが行きたいんだから行くわよ!」と頭から湯気が出るほど怒った人もいますし、「生かされてる、って言葉がハヤっているけれど、冗談じゃないわよ。あたしはあたしで生きている。」と言う女性もいました。
けれど、観察していると、大きく二つに別れている印象を受けます。一方はOtoさんや上の人たちのタイプで、「自分で運命は切り開く!」という積極的なタイプで、もう一方は「流れに任せる」という受け身のタイプです。しかし、この両者は実は同じように見えます。わたしが目指し、きっとそれが本当だろうな、というのはそのどちらでもなく、そのどちらでもあるのです。
仏教系の学校に行かれていたのならご存知かもしれませんが、現代人は「エゴの肥大」のため苦しんでいる、と言われています。エゴとは、自我のことですが、牡羊座の象徴です。自分がこう、と自己主張をし、自己の存在意義を探るもの。人間が人間である限り、自我はあり続けるのですが、これが肥大すると・・・運命とはなにか、宿命とはなにか、が分らなくなって来る模様です。そして、運命に逆らうことこそに生き甲斐を感じるようになるのです。運命に従うと、どうも自分が生きている感じがしないし、なにかに流されているような、自分の意志がまったくなくてつまらないような、力がないような、弱いような・・そんな気分になるようです。また、自分の思い通りにならないため、腹も立つようです。
行かない方がいいと思うけど・・と言って、良くない方角に行った人たちはことごとく大変な目に合うのですが、それでも、大変な目にあったほうが生きている感じがするのかも知れません。さすがに、わたしに啖呵を切ってNYにその年行った人は、ごたごたに巻き込まれて、次からはすこしは地球の言うことを聞くようにはなっているようですが。今度は、逆にそれに振り回されるようになっています。
Otoさんがそうだとは言いませんが、わたしの観察する限り、運命や星や大いなる力に反抗したくなる人というのは、実はこころの中に、不安と自信のなさを抱えているように見受けられます。運命などに身を任せたくらいで自分の自我は本当はなくならないのですが、なくなってしまうような不安にかられるくらい、実は内になにかを秘めているようです。「星の言うことなんて絶対信じない!」なんて言うひとに限って、とても影響を受けたりします。
人の言うことを聞かないのも似たものだと思います。人の話しを聞いたって別になんということはないわけです。耳を傾け、よく吟味して、自分のことを決めれば良いわけです。Otoさんの場合は、聞いた上で多分決めたのでしょうけれど、全然聞かない人もいます。そう言う人は、本当に自信がないのだな、と思います。人の言うことを聞くと、自分がなくなるような気がするのでしょう。
実は、牡羊座と言うのは、自己主張し、行動し、表現する星座ですが、反対に、とても不安で自信のないものを抱えた星座でもあります。いつも「自分とは誰か?」を模索しているのです。わからないからこそ、行動し、発言し、外に出てみて発見してゆくのです。それが悪いなんてことは全然ありません。ただ、人の言うことにも耳を傾け、運命の指し示す方向も見ることができるようになるのが、成長する、ということであり、また、本当の意味で自分を知る、ということだと思うのです。
難しいですよね。これをできるようになったら、本当に一人前だし、世の中で一番難しいのは自分を知ることだ、と多くの哲学者も宗教家も言っています。また、わたしが思うのは、自分のことを知ることができた人は、宇宙をも知る人だと思うのです。実は、科学の力で知っている宇宙の真理なんて1パーセントくらいらしいです。けれど、アフリカの小さな山奥の村の人々は、科学では知り得なかった宇宙の謎を知っていたり、人間が誕生する前からある地球の状況を、世界中の多くの神話が残しています。不思議ですよね。現代科学や知識には限界があることを示していると思います。だから、牡羊座の力を借りて自分を知って行くことが宇宙に繋がる。自分を知るってことは、繰り返しますが、天と地を知ることなんだろうな、と思います。
さて、もう牡羊座の季節は終わろうとしています。みなさん、なにか始められましたか?始めた方はおめでとうございます。そして、始めていない方々は、始めていないからと言って焦ることはありません。人にはそれぞれのタイミングがありますし、これから牡牛の月に入って行き、今年は、サソリ座の満月が二度もあります。自分自身を振り返り、ゆっくり本心を見つめる機会が与えられますから。
ちなみに、わたしは今日、怪我をしてからちょうど一年を迎えます。今朝は相変わらず早起きだったので、近所の公園を歩きました。新緑が美しかった!公園は穏やかで、両腕をいっぱいに広げで深呼吸しました。わたしの体は右半身がかなりのストレスを感じているようですが(きっと怪我をした左をずっとかばっていたと思われる)、歩くうちにだんだんこなれてきました。怪我をしても回復しますし、失敗しても起き上がればいい。そう思います。もし、起き上がれなくなった時は、この世とさようならをするときであって、それまでは、できることをやっていればいいのじゃないかな、と思います。
Otoさんの新しい決断、Otoさんに幸福をもたらしますように・・・。
Love,
Makouta

makutaさん!いつもありがとうございます!ほんと嬉しいかぎりです。OTOに反応してくれて。
自由にいつもコメントさせていただいて、ホント恐縮です!
OTOは普段からだいたいこの様なスタンスで生きてます。
だから色々と衝突しますかねぇ・・
そうなんです、なかなか本音でお話してくれる方っていないですよ。
わたしはこんな調子だから初対面やあまり私と深くお話した事ない方は「うひゃ!」って思うみたいです。
・・おもしろいねぇ。。。なんて。
けどそんな自分を隠している時も多々あります。小心者なところがあるので、受け入れてくれそうな人には小出しにしながらOKこの人話わかるなって掴みOK!となれば心地よく私らしくなれて沢山話します。
その一人が恐縮ですがmakutaさんでもあるのです。
ユニークとか面白いとか言われるのが可愛いとかより一番嬉しいので今日はそれだけでもとってもHAPPYです。
OTOは昔は厳格な両親の元、親に逆らう事なく真面目に生きていました。両親のひいたレールを歩いていました。けど本人の意思とは真逆の事でした。けど親の教えを一心に受け止め頑張っていました。そして大人になり、就職して5年ほど経ち・・私はこんなことをするために生きてきたんじゃない!これはわたしじゃない、わたしらしくない!っと思い仕事を辞め音楽を志たのです。
だからそれまでは、今とは少しちがうかなあ。けど職場では浮いていましたね~!!
君みたいな人はこの業界では初めてだ!みたいな事もよく言われましたし、自分でも周りとの感覚の違いに気がつき、悩んでもいました。わたしは変なのか・・。と。
けどいる環境、自分が望む環境に身の置き場を変えたら全然問題なかった。
Posted by: oto | 04/17/2008 at 22:51
書いたのが・・・また消えてしまった~ので更に簡潔に。
OTOは本当の愛と思う事とを選び決断したのです。
お金、名誉、ではない。
自分の心が一番よい状態になれること。
クリアになれる。
Posted by: oto | 04/17/2008 at 23:11