みなさん、お元気ですか?四国から戻ってきて3日になりますが、こころがここに完全に戻ってきていないような、戻ってきつつあるような感じです。しかも、また来週から全く違う方向(アメリカ)へ旅立つ予定にしていますので、なんだか宙にいるみたいな感じです。
ただ、戻ってきて現実を見ていますが、テレビのニュースは相変わらず血なまぐさくて悲しいニュースで溢れており、知人や隣人の話しもちょっと大変そうです。関東は気候の変化が激しく、疲れている人も多いよう。わたしもすでにやらなきゃいけないことの山を目の前にして息切れしそうでした。なので・・午前中に用事をすませ、深呼吸し、星の動きを改めて見てみました。
四国に出る前、わたしはとても不安でした。これまでのいろいろから開放されるだろうという気持ちと、旅がどうなるのか分らないという怖さ、脚への不安、などがないまぜになって泣いていました。眠れなかったし、ドキドキしたし、嬉しいのと怖いのが一緒になって全身全霊が妙でした。
星の動きを振り返ってみますと、ちょうど4月2日から冥王星が逆行しはじめています。そして、わたしが旅立った4月5日から6日にかけて、牡羊座の新月でした。
新月というのは、なにかのおしまいと始まりを意味します。牡羊座は、年の始め、そして北半球では春の訪れを現す星座で、爆発的なエネルギ−を抱えています。そして、この新月のとき、月と太陽に金星が重なっていました。とてもパワフルだったわけです。わたしはそのエネルギ−を感じて、おろおろしていたのだと今振り返れば思います。
なにかを始めるのにとても良いときでした。けれど、冥王星が逆行を始め、死の淵をもう一度見つめされられるときにもかかっていたわけです。なにかを始めるということは、なにかを一旦終了させる、ということでもあります。わたしのように旅立つということは、なにかを始めるというのでとても良いときだったのですが、同時に、後ろに家や人々を置いて行く、という別れをあらわすことでもありました。
この時期は、感情的になりやすかったはずです。喧嘩もしやすくなります。わたしの知りあいから、周りの人々が喧嘩をしてこころを痛めているという話しを聞きました。また、お隣のおばさんは、わたしがいない間、建物の中に幽霊がいるという話しを聞いて毎日不安に過ごしていた、と今朝言ってきました(笑)。笑っている場合じゃありませんが、結構、いろいろな人が不安な日々を過ごしているのだ、と気付きました。後期高齢者年金の話しも混乱を極めており、多くの人が不安そうです。これは、年寄りにだけではなく、これから年寄りとなる日本人全員の問題でもあるからです。すべからず、早死にしない限りは全員がいつか年をとるわけですから・・。
もうすぐ、サソリ座の満月が近づきます。少しずついろいろと関連したことを書いて行くつもりですが、みなさん、お元気だろうか、と気になりました。
勇気を出す時です。わたしは、四国に旅立つ前、本当に怖かったのです。眠れないほど。でも、行ったらストンとなにかが抜け落ちたように毎日が楽しかった。脚は痛かったし、知らない土地で毎日違う場所で眠り、毎日違う人と出会い別れる、というのはとても疲れることでしたが、こころから楽しかったのです。また、わたしの友人は、今年の初めから体調不良で仕事も休んでいました。けれど、春先になって方角の良いところから仕事の話しが舞い込んできました。社会復帰への不安で彼女は悩んでいましたが、勇気を出してこの仕事を受け今はとても元気そうです。このように、怖くても不安でも、勇気を出せば、一歩を踏み出せば、星がわたしたちを助けてくれます。ただ、間違えた勇気はやめたほうがいいです。ずっとこころに思っていたことがあったからといって喧嘩をしたり、本当は無理な関係をムリに続けたり、逆に無理に始めるのも良くないですし、とんでもない方角になにも予定も立てずに行くのは・・よした方がいいです。
なんにしろ、ムリだけはやめたほうがいいです。今回の旅で、他の歩き遍路の方々とお会いしましたが、少なからずの人々が歩く中で体を壊していました。方角が悪かったのか、星の言うことをきかなかったのか、こころや体のいうことを聞かずに頭だけで歩いたのか・・。なににしろ、ムリがあったのででしょう。ムリとは、漢字で無理と書きますが、そこには道理が無い、ということになります。そして、道理とは・・天と地と、そして自分を知ることにあるのだ、とわたしは今回改めて感じました。
星の動き、地球の動き、そして自分のこころと体の動きに耳を澄ませましょう。冥王星は9月まで逆行を続け、今年はサソリ座の満月がなんと2度繰り返され、わたしたちに自分を振り返るチャンスをくれます。泣きたい時は泣けばいい。温もりが欲しかったら、そう言えばいい。嬉しかったら笑えばいい。悲しかったら肩を落として静かにすればいい。そうして、出さなくちゃいけない勇気をだして生きてゆけば、きっと明るい明日がやってくるとわたしは思います。・・・っていうか、星が言ってますよ〜:)
makutaさん、旅をして少しづつ自己を取り戻すことができたようでほんとに良かったですね!!ニッコリ。
私も高校の時学校が仏教徒でしたので行事で都内のお寺ですが泊り込みの合宿がありました。
もの凄いパワー、エネルギーを感じました。まだ精神的に今よりも未熟者だったのでそれを楽しむ余裕もありませんでした。その頃の事を思い出しました。
無理をしない、本当は無理な関係、間違った勇気。。
わたしの苦手分野のようです。無理をしないと乗り越えられなかった事が多かった。。?かも知れない私の人生。。無理な事と無理でない事の境目が分からない。。無理であろうと思われる事のほうが目がぱっちりして頑張る意欲がわく。「わたしの辞書に不可能という文字はない!」「出来ない!」と思った時点で終わり。だから無理とか、出来ないとか絶対に言わない、言いたくない。やってみないとわからないじゃん!と思う向う見ずなタイプ。。そんな失敗しないと分からない人。哀。
本当は無理な関係。。
今自分が選んだ関係は、、他人から見れば・・絶対無理であろう、ホントにそっちでOK?あなたに出来ますか??
というところだろう。。。
けど自分と自分の魂。天にも、神にも、ご先祖さまにも何度も聞いてみた。確認した。
OK!大丈夫、間違ってない!そう思えたから選んだ道。
自分の性で、周りの意見は聞かない、そっちかい!って方を選ぶわたし。
少し前も友人にOTOは心配でならない。自分の限界値をもう知るべき!と・・。私からみれば彼女はとても心配性すぎる。
彼女にはまだ選択した道の話はしていない。誰にもしてない。
最近体調は確かによくない、心も晴れ渡る程ではない。
けど、そんな状況でも囁くように、「・・大丈夫よ!間違ってないよ!」って言ってるし。。
ただ自分がそう思いたいだけか、本当にそうなのか。
いや。本当にそうなんだ!
・・・そんなOTOです。頑張ります。
Posted by: oto | 04/16/2008 at 22:52
makoutaさん、今晩は。そしてお久し振りです。
四国の旅、素晴らしかったのですね。
触発されて私も、今年の旅は四国に行ってみたいと
思いました。
アメリカも素晴らしい旅になりますように!
私はいつかの新月以来ずっと心が凪ぐことがなく、
悶々とした日々を送り、終わりがやっとやってきたように感じています。
恐怖心とはいまだ格闘中ですが、これから時間をかけて手放したいし、手放すのだと決めました。
いつも素敵なメッセージを贈り続けてくださって
ありがとうございます。
いつもいつもどんなに塞いでいても楽しみに読んでいます。
晴れがやってきて(大阪は雨です)、
またまあるくなったお月様を見て、
makoutaさんを思い出したいと思います。
おやすみなさい。うさ
Posted by: うさ | 04/17/2008 at 22:12
うささん、
お久しぶりです。
どうしていらっしゃるかな、と思っていました。
塞ぎ込みたくなる世の中だと思います。
でも、逆になにかを変えられる良いチャンスと思えば・・きっと大丈夫です。
それに、わたしたちはひとりきりじゃないから。
わたしも、うささんのこと、いつも満月を見て思ってますよ。
四国は大のオススメです。
観光だとどうかは分らないですが、かなりゴリゴリです!
好きです。
今、高知出身の作家たちの本を図書館で借りてきて読んでいます。
四国大使になりたいくらい(笑)。
書きたいこと、沢山あるのですが・・これからも書いて行きますね。
東京も今日は雨です。
西から雲がやってきたようです。
ね、こうして風や雲でもわたしたちは繋がってますよね・・。
雨だし・・家でやらなくちゃならないことをやろうと思っています。
すでに再び旅立つ日が迫っています。
うささんも良い一日を!
makouta
Posted by: makouta | 04/18/2008 at 07:04